私が40才になりかけた時に、主人がリストラに遭い失業に追い込まれました。

元々あまり給料のいいところで働いてたわけではなかったので、貯金は殆ど無く30万円くらいしかありませんでした。

解雇という形でしたのですぐに失業保険はもらえましたが、生活をするにはぎりぎりの金額です。

主人はもう40代半ばでしたのでやはり一ヶ月以上たっても仕事が見つからず、後々のことを考えて売れるものはリサイクルショップへ持って行き買い取ってもらいました。

貴金属類やいただきもので使っていなかった贈答品、買ったばかりのパソコンや気に入って使っていたミニコンポなどを売りました。

一番高く買い取ってもらえるお店を見つけるために3軒ほど回りましたが、やはりお店によって金額がかなり違い驚きでした。

パソコンなど家電製品は3千円も違うのです。結局売れるものは全て売ってしまい、金額としては合計3万5千円くらいになりました。

思ったよりは少し少ない金額でしたが、それでも我が家にとっては貴重な収入です。

失業保険は半年間だったのですが、仕事が決まったのは失業後4ヶ月くらい経った頃でした。

しかしその間にも冠婚葬祭などで予定外の出費があったりで、本当に大変でした。

わずかばかりの貯金もほとんどなくなっていましたので、リサイクルショップで得た収入がどんなに心強かったか言うまでもありません。

いざというときのために、ものは大切に使うことが大切だと教えられました。